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僕は、昔の写真を見るのが好きだ。
自分の写真を掘り起こしてみることもあるけど、
出かけた先で、写真を見せてもらうことも・・・
生命観があふれた、昔の霞ケ浦。
今は、堤防ですべて護岸されてしまっているが、
昔は、葦原がほとんどで、魚たちも驚くほど住んでいた。
力強い生態系があった。
とあるブログで、生まれてすぐにに亡くなられてお母さんの若いころの写真が、
遠い親戚から出てきたそうだ。
その表情は、とても柔らかく優しい笑顔をされていた。
「過去と未来がつながった写真」
その一瞬を切り取れる写真に、その時の思いが詰まっている写真。
そんな魅力にとりこまれてしまっているのだ!
ここ最近、雨が降り続いていますね。異常気象なんでしょうか?
広重の浮世絵の表現で好きなのは雨の表現です。
斜めに差し込む雨と人々の描写。
とってもリアルです。
雨ってじっと見てると、ホントに斜め線なんですよね。。。
東海道広重美術館にいってきた。
広重の浮世絵は、ホントにすばらしい。
後世に残っているはずである。
いまでも目に残っている。
あんな浮世絵をカメラを通して、写真に表現したいと思う。
難しいだろうけど・・・
広重は、心の師匠です。
広重の浮世絵は、ホントにすばらしい。
後世に残っているはずである。
いまでも目に残っている。
あんな浮世絵をカメラを通して、写真に表現したいと思う。
難しいだろうけど・・・
広重は、心の師匠です。